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もりもりの森の社員

​​森下 浩充

代表理事 管理者
児童発達支援管理責任者
言語聴覚士

約11年間医療現場で発達障害児へのリハビリテーション(言語聴覚療法)を実施。
高知県下の特別支援学校を始め小中学校、保育園へ「子供を褒めて伸ばす方法(応用行動分析学)」についての講演や現場指導を重ね、高知に応用行動分析学の知識と技術が提供できるようにと活動。2012年より代表を務める高知言語教育ABA研究会(http://kochi-aba.kenkyuukai.jp/information/)を発足し現在も活動。行動問題解決や効果的学習支援方法の提案、他領域への行動分析学レクチャーが主な専門。


【著書】
「ケースで学ぶ 行動分析学による問題解決」
日本行動分析学会(編), 山本淳一, 武藤崇, 鎌倉やよい(責任編集) 第20章 リハビリテーション:言語聴覚療法/森下浩充 p190-197.
「行動分析事典」 
日本行動分析学会(編) 4部 言語聴覚療法/森下浩充 p666-669.

ブラウンぬいぐるみクマ

​​森下 幸乃

理事  

児童発達支援管理責任者
言語聴覚士

約11年間医療現場で急性期から慢性期までのリハビリテーション(言語聴覚療法)を実施。

​森下浩充と一緒に2人の子供を応用行動分析学を用いながら褒めて伸ばす育児を実施。

ピンクのバラ

北岡 智子

言語聴覚士 / ​​公認心理師

 

保育所等訪問支援員​

(高知大学教育学部特別支援教育コース修士課程修了)

様々な分野で働いてきた経験を活かし、子ども達の状態を多角的な目線で評価を行うことを大切にしている。​

< 福祉・介護分野 >
高齢者デイサービス・デイケアにて相談支援業務、ST業務
相談支援事業所にて介護支援専門員業務


< 保健分野 >
乳幼児健診ことばの相談で、言語や発達についての相談業務


< 医療分野 >
急性期~生活期までの個人病院・公的病院にてST業務(成人、小児のリハビリ)


< 教育分野 >
特別支援教育相談室にて個別の指導の実施
特別支援学校の専門家活用事業、小学校への外部専門家としての同行などでの教員への指導、小学校での言語聴覚士として個別指導、高等学校の学習支援員及び個別評価、個別指導など

黄色とピンクの花束
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